橿原市議会 2020-05-15 令和2年建設常任委員会 本文 開催日: 2020-05-15
26番から28番は、京奈和自動車道高架橋下部工事に伴います移設工事になります。 29番は、県発注の畝傍駅前通り電線共同溝工事に伴います移設工事になります。 続きまして、30番と、18ページ、31番につきましては、これ、オレンジ色になります。京奈和自動車道工事に関連する移設工事の設計業務になります。 次、最後になりますが、32番、33番、緑色でございます。
26番から28番は、京奈和自動車道高架橋下部工事に伴います移設工事になります。 29番は、県発注の畝傍駅前通り電線共同溝工事に伴います移設工事になります。 続きまして、30番と、18ページ、31番につきましては、これ、オレンジ色になります。京奈和自動車道工事に関連する移設工事の設計業務になります。 次、最後になりますが、32番、33番、緑色でございます。
◆11番(関義秀) 私の昔の職業柄、土木分野について、もうちょっと詳しく部長にお聞きしたいんですけども、香芝市にも高架橋とか構造物の点検など、そういったもんにテレビ等々では、ドローンでカメラで写して、そして点検もされてるような報道もされておりますけども、そういうほうにも私はドローンがすばらしい能力を発揮するんかなと思ったりもしております。
また、28番と29番は大和御所道路曲川高架橋下部工事基礎工事完了に伴います再移設工事になります。30番は中和土木事務所が実施いたします中和幹線土橋南交差点の渋滞対策工事に伴います消火栓の移設工事になります。21ページに移りまして、31番につきましては、平成28年から施工してまいりました一町配水池増設等の工事に伴います舗装復旧を行うものです。
高架橋の高さは、現在の国道24号線の路面からおよそ12メートルの高さとなっております。高架道路の出入り口となるインターチェンジは、国道24号の横田町交差点南側に(仮称)大和郡山インターチェンジが計画されており、北方向への入り口と南方向への出口となります。また、美濃庄町付近には(仮称)大和郡山北インターチェンジ南側ランプがあり、北方向への出口と南方向への入り口となります。
次に、工事の進捗状況でございますが、国におきましてはこれまで大和川下流部より河道掘削や護岸工事を行ってきており、佐保川については、宮堂河道内貯留施設の改良や長安寺町の西名阪高架橋部において狭窄部の流下能力向上のための引き堤工事等を行っております。また、須原樋門や安郷樋門など市内7カ所の樋門について、回転灯を設置し、遠くからでも樋門が閉められたことがわかるように改善も行われております。
23番、24番、工事場所曲川町につきましては、大和御所道路曲川高架橋下部工事に伴います配水管の迂回工事でございます。 25番、工事場所八木町につきましては、中央土木事務所が実施いたします電線共同溝工事に伴います給水管の切りかえ工事でございます。 26番、工事場所一町につきましては、新設配水池設置に係る3年目の工事となります。今年度の主なものといたしましては、電気計装設備工事でございます。
興仁橋といいますのは橿原中学校から東に向いて行きまして近鉄高架橋を越えまして一番初めにある飛鳥川にあります。同じく西新堂跨線橋。こちらについては、今申しました道路上で近鉄の上部を通っている道路であります。 済みません、あと11件についてはほかに点在しておりますので、また場所等についてはちょっと口頭で今お答えするのはなかなか厳しいところがありますので。
216: ● まちづくり部長 先ほどの165号高田バイパス高架下とかの件も含めて中和幹線の高架橋の下の件も含めて、当然その事業をやった際に当然地元の方々にいろんな方面でご協力いただいて今の道路ができ上がっています。
これにつきましては、平成25年度なんですけども、八木駅の高架の柱、高架橋の柱なんですけども、それを4本補強しております。
また、高架橋につきましても、雨の日も滑るっていう声もお聞きしていますんで、ぜひその辺もよろしくお願いしたいと思います。その辺、どうでしょうか。 ○副議長(細井宏純君) 奥田次長。
その変更のときに私が気になることは、ほかの道路は比較的平面の工事が多いように思うわけですけども、近鉄大阪線田尻地区の変更によって、近鉄線をまたぐ橋梁といいますか高架橋といいますか、それが少し長くなるような思いをしております。私も昔はこういう仕事をしていましたので、図面を見ておりますとそういう印象を受けております。
次に、目11、交通対策費につきましては、交通安全運動の実施や不法駐輪対策、自転車駐車場の管理運営、コミュニティバスの運行などに要する経費に加え、平成26年1月にオープン予定のベルテラスいこま自動車駐車場の管理運営、近鉄生駒線の高架橋耐震補強事業への補助に要する経費を計上いたしております。 次に、37ページ下段から38ページをお願いいたします。
近鉄生駒線の高架橋耐震化事業に対しては、国や奈良県と協調して、事業費の一部を補助します。 ため池を利用した治水対策事業については、大和川流域治水対策の一環として平成23年度に実施した調査に基づき、改修工事に着手いたします。
これは私事でございますが、つい4日ほど前でしたかね、県のほうからのあれで、そこの西大和学園、西和警察の前の天理王寺線ですか、高架橋の昨年11月から、今、リニューアルの補修を県のほうの工事でしていただいております。
そこで、今回計画をされております駅東口及び西口デッキの全体整備計画図をもって軌道経営者、つまりJR西日本に対し委託をする工事の範囲等の協議を重ねた結果、全体整備計画のうちくい打ち機、クレーン等の重機械を使用する附帯工事、いわゆる骨組みに当たる部分の施工が高架橋と近接しており、重機械と高架橋の接触等による営業線への影響を懸念され、鉄道事業者であるJR西日本により定められた営業線近接工事保安関係標準示方書在来線編
そこで、私つき合いのあるところいろいろありますけれども、公園、それから広場、そういうことで有効的な利用、スポーツについては特になんですけれども、高架下の活用とかをもうちょっと考えていっていただきたいなあということで、今回公園、休耕田、それから高架橋下の利用っていうことをいかに今どこまで考えていただいてるのかなあというのをぜひとも聞きたいなと。
平成19年度には、平成元年以来実に20年間にわたって地元の要望で頓挫している高架橋方式によるJR桜井線との交差について実現可能な方式の調査をしていただき、現在はそれに基づいて都市計画決定変更の作業が進められていると聞いております。 そこで、この計画変更について、また今後のスケジュール、完成見込みなどについて、お聞かせいただきたいと思います。
12月16日の読売新聞東京朝刊2面14版2ページということで、これは余り大きい文字ではありませんけど、超低周波公害訴訟が和解と、西名阪自動車道の高架橋から発生する超低周波公害に苦しむ奈良県香芝町の周辺住民17世帯70人が日本道路公団を相手取り、公害の差しとめと1人100万円、総額7,000万円の損害賠償を求めて奈良地裁に起こした全国初の超低周波訴訟は、15日夜、高架橋の南北各13メートル区間をベルト
本年6月29日に待望のJR関西線が高架運行に切りかえられまして、新駅や高架橋を目の当たりにし、JR奈良駅周辺整備がいよいよ最終段階に入ったことを実感したところであり、関係者の皆さんの御尽力に敬意をあらわすものであります。 平城遷都1300年祭まで500日足らずとなり、奈良を訪れる観光客の方々をお迎えするにふさわしい玄関口の整備であると期待をいたしております。
JR奈良駅付近連続立体交差事業も日ごとにその姿を現し、実現に向かって着実に工事が進められ、6月末日には関西線の高架への切りかえ工事が実施となり、車両が高架橋を走る予定と聞いております。また西口駅前広場の南側の市有地を売却し、コートヤード・バイ・マリオットの進出が決定され、近々に工事着手されるとのこと。駅西側の開発はJA用地を残すのみとなりました。